Photo 2017/4/27 帯広運転所(隣接緑地帯) 掲載画像の無断転載・二次使用等は固くご遠慮申し上げますやっと路際に立てました。新年度を控えた仕事の総攻撃。初物もあり四苦八苦。地元での撮影は1ヶ月以上ぶり。その結果に思いました。やはり普段の行動とは大切だな…と。
昨年、SNSで拝見した論議。普段から撮影することへの問い。それがあるべき姿との意見もあれば普段から撮らずとも結果を残せる者もいる。当然の如く意見は分かれました。
きっと私より若い世代だろうな。鉄道への興味は共通。では何が違うのか? 写真撮影に至るきっかけ、つまりアプローチでしょうね。ってことはこの問いに正答ナシが正答かな。
しかし、ひとつ言えることがある。第一線での活躍はもちろん、影響力をもちあい感動や共感を放てる人々に共通。継続は力なり。苦労・失敗・経験あってこそ結果がついてくる。
写真には時代を伝える力がある。だがらこそどんな場面においても確実に射止める力、本番に強い自分でありたい。そしてデジタルの利点に頼ることなく。答えなくとも意識大切。
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- 2018/01/19(金) 21:05:00|
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